台湾の世界遺産
■台湾旅行へ出かけたら、果たしてどのような見どころがあるのでしょうか。
身近な隣国でありながらも、台湾の観光情報というのは、かなり少ないように思います。
がしかし、台湾にも見所はたくさん存在しています。
海外旅行へ行く場合には、出かけた国の世界遺産が見どころの一つになるかと思いますが、残念ながら台湾には世界遺産はありません。
実は、世界遺産を有していない国というのは、台湾を含めて、まだ47か国もあるのです。
台湾に、世界遺産に登録されるような素晴らしい見どころがないということでは決してありません。
そうではなく、台湾自身がどういう理由があってか、「世界遺産条約」を締約していないということなのです。
世界遺産条約は多国間条約ですが、世界中に点々と散らばる素晴らしい自然環境や文化財などの遺産については、本来、全地球規模、全人類的な視点で守っていくべきものだと思います。
しかし、台湾については、何らかの理由で締約していないので、世界遺産と命名されたものがないわけです。
実際的に世界遺産候補は12か所ほどあります。
たとえば、文化遺産の候補としてあげられるのが、「蘭嶼のタオ族集落と自然景観」や「淡水の紅毛城とその周辺の文化的景観」、「金門島の伝統的集落」など。
自然遺産の候補は、「太魯閣渓谷」や「大屯山の陽明山地熱」、「玉山国家公園」など。
そして、複合遺産としての候補は「阿里山森林鉄路」、「旧山線鉄路」などです。
台湾旅行の際には、ぜひこれらの世界遺産候補をいくつか見ておくとよいでしょう。
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台湾旅行へ出かけてみたい
■台湾旅行へ出かけてみたいと思ったことはありませんか。
台湾という国は、日本のすぐ南に位置しており、お隣の国のひとつでもあります。
台湾も一つの島国ですが、沖縄県の石垣島や西表島などは緯度的にも台湾と同程度ですから、天気の良い日などには肉眼でも台湾が見えるかもしれません。
少なくとも、小さな双眼鏡などがあれば見えるほどの距離に位置しています。
それほど身近な国でもある台湾のことを、日本人である我々はほとんど知らないのではないかと思います。
隣の国で、住んでいる人々の顔形もそっくりなのに、言葉や文化は異なっています。
明らかに台湾は異国であり、しかし異国でありながらも似通った部分の多いアジアの仲間の一国です。
そのようなことを考えるとき、台湾という国を、もうちょっと知ってみたいと興味が湧いてきませんか。
近いということは、それだけ航空券も安いということですし、ほんの2〜3日程度の連休であっても海外旅行に出かけられるということでもあります。
「ちょっとそこまで・・・」の感覚でいつでも気軽に行ける国なのです。
台湾旅行は、距離的には沖縄旅行へ行くのとそう変わりません。
違うのは、パスポートが必要なことだけです。
たったそれだけで、異文化を直に体験することが出来るのです。
行かないでいるほうが、もったいないような気がしてきます。
過去に出かけた方も、また別の台湾を体験しに行きませんか。
2度目は、思い切って個人旅行なども良いですね。
ほんの少しの興味・・・それを掘り起こして隣国、台湾旅行へでかけましょう!!